注文住宅を建てたときに考慮したこと

注文住宅は、自分の希望の家を建てられるので、建てた後も愛着が湧きます。
私が注文住宅で家を建てたときのこだわったことのひとつは、玄関と子供部屋の間にリビングを配置することです。子供が朝、学校へ行くとき、私が出勤するとき、家に誰かが帰って来たとき、リビングに誰かが居れば、必ず顔を合わせることになります。
子供が中学生、高校生になり、勉強や部活動で忙しくなっても、また、私が仕事で忙しくても、少しの間でも毎日、顔を合わせることで、お互いの調子も分かりあえます。このような環境を幼いころから自然に設けておけば、お互いを思いやる心も育つと思っているからです。子供が友達を連れてきても、オープンに付き合ってもらえます。
もちろん、夫婦の寝室も、玄関からは、リビングを通らないと行くことはできません。子供がリビングに居れば、夫や私が仕事から帰って来たとき、顔を見られて、和みます。
私にとって、挨拶はとても大切です。毎日、顔を合わせて入れば、「おはよう」、「行ってきます」、「おかえり」、「おやすみ」が自然に身に付きます。
部屋は眠るときだけで、リビングで勉強したり、私も仕事したり、そんな環境を日常にできたのは、注文住宅のおかげだと思います。